大島優子が超セクシードレスで助演女優賞を受賞

昨日、都内で行われた日本アカデミー賞で一番目を引いたのが大島優子。

大きく胸元と背中が空いた白いドレスで、いつもの大島優子ではなく、”女優・大島優子”の顔だった。


彼女の出演映画”紙の月”では自由奔放な女性銀行員の役を体当たりで演じていてとってもよかった！！

惜しくも最優秀賞は逃してしまったけど、これからの作品がすごく楽しみ

もうＡＫＢの大島優子のイメージではなく、女優・大島優子になっていくんでしょうね・・・。


最優秀主演女優賞はおなじく”紙の月”で主演を演じた宮沢りえ。


彼女も２度目の受賞だったけど、残念ながら会場には出席してませんでした。

ビデオで彼女の模様が流れてたけど

これも素敵な真っ赤なドレスで、両肩を見せてました。デコルテがとってもキレイでした（笑）


りえちゃんが会場に来てたら、大島優子と宮沢りえに視線が釘づけだったはずです！！

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